ラスタで有名なオーストラリアのレジェンドシェーパー「ディックバーンストラーレン-DICK VAN STRAALEN-」の公式ホームページです。
ツインフィッシュを中心にレトロなトランジッションボードをご紹介するページです。
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Got back from Bali
2012年02月06日

先日帰国してまいりました。

今回のトリップは、最初ロンボクで、頭オーバーのファンウェーブ、その後バリに戻って、シークレットのKポイントでセット8から10フィート、もちろん日本の正月で鈍った体と精神力では、ピークでは待てず、時折入ってくるモンスターセットを尻目に肩から6フィートぐらいのを頂いておりました。クラマスでは頭半のドカッポレチューブを満喫してまいりました。日本に帰ってきて、あまりの寒さにびっくりで、風邪をひいています(泣)。。。。今回バリで使用したボードは。6,10のポケットロケットです。このボードは、バリ用に向こうに置きっ放しにしている奴で、(バリのサーフガイドスギモッチャンの所http://bows-surf.com/5profile.html)でかい波や掘れた波に使用しています。
通常は5,11のフィッシュを持ち込んで使っていたのですが、今回はサイズが大きかったのと、何せクラマスでは、掘れた波で、世界中から集まった、たくさんのサーファーでごったかえしている超激戦区でしたので、このボードで、セットの一番でかい波を、とっていってやろうという戦略でした。6,10のポケットロケットの幅は確か20,3/4 厚 2,3/4ぐらいだったと思います。超浮力が有り、やはり何といってもレングスが長くテイクオフが速いですので、サイズのあるクラマスやキラ、ストラデのような、砂を巻き返すぐらいの浅いバッカッポレシリンダーのテイクオフには、かなりのアドバンテージが期待出来ます。乗ってからもしっかりボトムまで降りてクラシカルなラインでチューブに入る事が出来るので魅力的ですね。ちなみにフィンはMR-TXです。
次回のバリ用には、リーフランナー7,0. 21, 3 シングル+サイドスタビを既にオーダーしました!

その他に長野在住の、これまたバリフリークのDVSユーザーのSさんという常連さんは、当時のソートンファランダーのインドーガンシングルフィン等で攻めてらっしゃいますが、私もいつかはその辺で大きなパダンパダンを滑ってみたいものです。

最近お正月明けてからと言うもの、食べたいだけ食べている私は体重83kgまで増えてしまいました。少しダイエットを考えております。

皆さん真冬でも日本海でサーフィンされているとは、頭が下がる思いです。冬型が弱まって、太平洋側でサーフィン出来る日を狙っているうちに、だらだらとサーフィンにいけない日が続いております。

バリでの、ポケットロケットのサイズについて、コメントしましたが、私自身も基本的には、大阪に住む週1サーファーで、よく仕事でオーストラリアにも参りますが、向こうでも仕事が忙しく1回の旅行でサーフィンは2,3回出来るかどうかという現状で、まったくもって一般のシティーサーファーです。なぜなら今回のバリでも、つくづく思いましたが、世界1級の大きな波や掘れた波に乗ろうと思えば、日頃の鍛錬がこの年になればもっと必要になってくると言う事です。

このような私等が世界のトップクヲリティーの波を相手にしようと思えば、やはりボードでアドバンテージを上げてやるしかなく、ああいったサイズのボードに、おのずとなっていっている、という感じです。

DVSのユーザーの方は基本的にシニア世代の方が多く、やはり体力が下降して来ている年齢になってきていると思いますので、体のケアとモチベーションがなくならないよう頑張りましょうね!
オーストラリアでは、よく35歳を過ぎてからが本当のサーファーだと皆さん言っておられますよ!

長々とスミマセン。

下のアドレスは、ディックバンのフェイスブックです。たくさん写真も載っていますので、是非チェックしてみてください!

http://www.facebook.com/pages/Classic-Waterman/10150122174925313#!/pages/Classic-Waterman/10150122174925313?closeTheater=1
Hand Craft Board
2012年01月14日
今年も2012年3月4日のオーストラリアゴールドコーストにおける,FISH FLYがやってきました。フィッシュボードの祭典で、シェーパーやフィッシュ好きの愛好家が集まって,ああでもない,こうでもないと、日がな一日しゃべりあう,しゃべり場です。日本では盛大に5月頃静波で催されていますが、私は日本では,最初の1回だけ参加しましたが、それ以降は一切参加していません。なぜなら,ディックバン本人がいない事や、こちらも営利目的と取られかねないこと、祭典は非営利主義とうたっていながら、まったくもって商業主義的なブースや、それ自体がそもそも、日本のサーフ業界ごっこ,になってきているからです。有名ブランドマシーンシャープボード,もたくさん飾ってますよね。もちろん純粋に,ハンドクラフトボードを持ち寄って、楽しんでいるガレージシェーパーもたくさんおられますが、ここが分かれ目になるんですねー。なぜ皆さん分っていながら一緒にやるんだろう??いっその事,ガレージシェーパーだけで、別の日にフィッシュフライやればいいのに、と思ってしまう。


オーストラリアのフィッシュフライでも、ハンドシェープのボードのみ参加しています。特にここら辺は,オーストラリアは厳しいですよ-!以前某ビッグブランドのDが、こそっと入って来た時も、皆さん冷たい目で、それからDは参加しなくなりましたハイ。もちろんここで言うハンドシェープは、四角いフォームから、のこぎり1本で削り出した作業の事。最近の特にパフォーマンス系他社の有名ブランドのボードは、マシーンで20分ほどで、殆ど出来上がってしまうボードが殆どです。(DVSはこれらをラビッシュと言います)本気でボードを削っている人はそれぐらい言っても問題ないと思いますが。。何度も言っていますが、しかしDVSのボードは全て、四角いフォームから、テンプレートを毎回使い、アウトラインを取って、のこぎりを使って削りだす作業で、1日に1本から、頑張って3本出来るか、できないかという、とてつもない、時間と労力をかけて、毎日繰り返し、たった一人で、ご高齢にもかかわらず、作業されていています。ボード自体の価値が、マシーンとハンドクラフトではまったく違うのです。よって他社のボードよりも、経費はかかっておりますが、私もディックバンも、DVSのボードを、気に入って乗っていただいておられる、サーファーの方に、当初から、お求め安いお値段で、頑張って提供してきております。まあまあそう言う事で、今年のオーストラリアのフィッシュフライは、ディックバンが主役だそうで、前夜祭からDVSが主賓になっているそうです。


長々と申しましたが、こういう目で、フィッシュフライを見ていただければ、楽しみ方や見方も、変わってくるのではないでしょうか。

もう一度言います、フィッシュフライは、サーフ業界の展示会ではなく、非営利主義の、ただのしゃべり場で、一般の方が主に参加し、運営するべきコンセプトで、最初にアメリカで始った、各国に波及している、ただのフィッシュボード愛好会です。だからこそ日本でも恥ずかしくない程度にシンプルにやって欲しいですね。サーフ業界の中でも、マシーンシェープボードと同じような値段で、ハンドクラフトボードを売っている皆さん、是非マシーンシェープとハンドクラフトの違いをもっと声高々に、一般消費者に伝えましょう!海外ではムーブメントが起きてきていますよ!

長々とスミマセン。。。。頑固親父の独り言です。。。。。敬具。。。。。


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IDEA
2011年11月25日
先日オーストラリアのDVSのファクトリーを訪れた時、師がプロトタイプとして、デッキにハンドルグリップが付いた、へんてこなボードを手がけていた。DVS自身が、バイロンベイで他の誰よりも、もともっと置くからチューブを抜けたいと言う願望から作り出した、しがみついてチューブインするボードだそうだ!あくまでも、ボードの形状とフィンが、ボードの進行方向を位置づけるわけだが、ハンドルが付いた事によって、ブギーボードのようにしがみついてチューブの誰よりも奥からしがみついて抜けてくるものだそうだ。もちろんチューブの中でスタンディングする事も可能。深いハイドロコンケーブとアールの付いたフォルム、レールエンドが切りっぱなして、形状もフィンのような役目をしていた。特に際立って魅せた、その特徴は、デッキの深いコンケーブと、とてもとても分厚いレール、しかしレールの間際でしっかり落としてくれているので、チューブでもちゃんとレールがセットできそう。何とも変わった容をした、アウトラインであった。その他横から見た場合、魚雷のようにいったん腹が膨らんでいるサーフボードの基本を根底から覆すようなロッカーと形状。特筆すべきは、DVSが何か自然からインスピレーションを受けた時、それは内なるものを秘めた、彼のシェープデザインに生かされること、虫の羽からヒントを得たフィンデザインなど、自然から来たデザインこそが自然に流線型の態をなし、機能に自然と結びついていると言う事。その他テールエンドの容は存分にフリッパーのような感じ。まあ考えてみれば、DVSはライフセーバーのパドルボートのレジェンドシェーパーと言う別の一面も持っているので、そう考えれば、サーフボードシェーパーには思いも付かないアイデアを共有出来る一面はありかもしれない。

最近ラスタ君は、5,7のカーボンロケットクアッドフィッシュをオーダーしていました。
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FACEBOOK OF DVS
2011年08月26日
オーストラリアから戻ってまいりました。冬のオーストラリアは寒く、南からの巨大なうねりが、ゴールドコーストでも、炸裂しておりました。ディックバンは、元気にシェープをしており、新しいモデルである、5フィートの両端に、グリップの付いた、ボードを開発しておりました。ボディーボードのように、ボードのグリップに掴まって、チューブを抜けたり、ボードに立ってサーフも出来ると言う、BBモデルや、サーフスケートのクアッド、5,4で幅が22もあるWASPクアッドフィッシュ等、DVSの頭の中には、アイデアがたっぷり詰まっているようです。下のアドレスは、ディックバンのフェイスブックです。たくさん写真も載っていますので、是非チェックしてみてください!

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BALI FEVER
2011年07月23日
バリに行ってまいりました。今回は前回の、ウルワツでの失態を克服しようと、大き目の7,0サイズのボードを持ち込んでのチャレンジでしたが、がせん波が小さく、大きい時でダブルぐらいと、なかなかチャレンジと言うまでも有りませんでした。しかしハイタイドのウルワツは中々手強いカレントが出ており、エントリーのウルワツ名物の洞窟に帰ってくるのが大変でした。今回もバリ在住のサーフガイドスギモッチャンと、アキちゃんと毎日朝から晩までご一緒させていただいていたのですが、この誰が見てもバリニーズにしか見えない、現地になじんでしまった、コウバシイお二人に連れられて、色んなサーフポイントへ行かせてていただきました。中でも写真(自分の大変いきがった写真で恐縮です。。選び抜いた写真ですハイ。。)のバランガンは、一般の観光客では、まずいけないようなダートトラックを失踪、おしりが痛くなるぐらいの、バウンドを繰り返して、ブッシュを抜けて着いたポイントは、私がイメージする、田舎のインドネシアの、リーフポイント。牙をむいたリーフは、もちろんワイプアウトした私の足や背中を切り刻んでいました。プロサーファーであれば、抜けられるんだろうなと思う速く,ほれた浅いブレイクは、もう少しハイタイドで、うねりが大きければ我々でもロングライド出来、楽しくマニュウーバーできるであろう、可能性を秘めたポイントでした。レインボーガンにも船に乗って行ってまいりました。シップレックポイントでは、オーストラリア帰りで、事故から自身ハンディを持って、それを克服して、サーフし続けている、名古屋の一平と合流し、毎日切れのあるパーフェクトウェーブでサーフィン三昧。と色々なポイントでサーフさせていただいた今回の、バリとリップで有りましたが、やはり心残りは、サイズのある、緊張感のある波に乗りたい、と言う気持ちでした。次は1月にバリに行く予定ですので次回はクラマスあたりのチューブかなと、一人大阪の事務所でほくそ笑んでいる私でした。しかし熱いねー日本の夏は!!
ULU 2011
2011年05月02日
先日オーストラリア、バリを経由して戻ってまいりました。今回は自身4回目となるバリでしたが、15年ほど前に見ただけのウルワツ(私にとっては遠くて近い聖地)に今回、オーストラリアのショージ氏とバリの唯一の日本人ガイドのスギモッチャンと3人で挑みました。朝チェックしてみると、なんてことはないセットでダブルぐらいの、見るからに浅ソーなチュービーな波で、ブーツも履かずに余裕をかまして入っていると、タイドが満ちてくると共に、みるみるうちにセットは6フィートのダブルオーバーから、死に物狂いで上がってきたころにはセットで8フィートほどに。。。。どんどん満ちてくると共に、エントリーの洞窟もどうやってがるのやらアウトのモンスターセットに乗らなきゃ上がれない状態に、6,1のショートボードではこの狂ったような掘れたバックサイドの波には心もとないやらで、何とか足に傷を作ってが上がってきたころには、涼しい顔でお二人の先輩はワルンで朝食を摂っておられた。次回のウルワツは6,10のポケットロケットにヘルメットで挑んでやろーと7月の航空券を既に予約してしまったサーフジャンキーの輩で有りました。。。

お話は変わって、以前に6月にカンナ収めをするといっておられたDVS氏は、どうもオーダーの数が半端にこなせる量ではないそうで、期間を延長してクリスマスまで今頂いているオーダーをこなしていくそうです。こちらのDVSジャパンでは6月をめどにオーダーを頂いているため、それまでは今までの料金でお安く皆様に提供していく次第です。それ以降のオーダーに関しましては、DVSの意向で削る量が極端に減るのと、値段が倍ぐらいに上がると言う事です。6月までは通常通りオーダーをお受けいたしますので気になる方はご連絡くださいませ。
FOR TOHOKU
2011年03月18日
東北で地震があって1週間になります。ちょうど1週間前には、出張先であるゴールドコーストでその一報を知りました。それはSHOJI氏からの一本の電話で(日本がすごい事になっているからすぐにテレビをつけて情報を確認しろとの事。私の頭をよぎったのは、1995年に被災した、実家のある神戸の地震でした。海外にいても、震災を経験した私には状況のひどさを把握する事ができました。関西方面は、影響がなかったのですが、たくさんのサーファーの、お客様や友人がいる仙台のあの悲劇には、余りにも悲惨でニュースを見る事が出来ませんでした。たくさんの犠牲になった方のご冥福をお祈りします。今までお世話になった被災地のために、これから私たちが出来る事を実行に移していこうと思っています。
FISH FRY
2011年02月15日
3月6日にゴールドコーストのカランビンアレイでFISH FRY IN ALLEYが開催されます。オーガナイザーのMR FISH グラント氏から連絡が有りました。是非機会がある方は本場のFISHをご覧ください。

半世紀以上に渡ってサーフボードを削り続けて、当時を知るシェ-パーは少なくなってきた現在、生き字引のように、今を働き続けてきたDVS。実際に本人から聞いた話では有りませんが、SHOJI氏を通して6月にはファクトリーを閉めると言う話を聞きました。その後はガレージで友人にだけに商売ではなく削れたらいいなというお話です。

只、そういう常態になりますので私自身も削ってもらえるのか、または値段はどうなるのか分りません。今までのような値段や数は出ないと思いますので、私も商売(趣味?)としてやるのには限界があるかなと思っており、オーダーが決まっている方は早めにお願いしますと言う事です。簡単に言うと流通がない分、一般に出回る数も減るということです。6月までにJAPAN用にこちらでストックとしてたくさんオーダーすると言う事は有りません。

今思い返せば確かにディックバンストラーレンジャパンは、趣味でしたねー。(笑)
オーストラリアのショップより、安く売っているんだから、そらびっくりされますよね。

こんなに良い板を安くみなさんに乗ってもらって喜びを分かち合いたいと言う、いわば
ディックバン友好会のような。。!

DVSのボードは、全てDVS自身が、のこぎりでアウトラインを切り出して、全ての工程をハンドシェープで削っており、1日に2本程度しか出来上がらないアート作品。それをハンドシェープと言います。よくある他社のパフォーマンスショートボードのように、ある程度マシーンで削ってサンドペーパーで撫でるのが、ハンドシェープではないと言う事。でも安く売ることによって価値を疑われる、なんて思われることもしばしばありました正直。(だって趣味でやってたんだもの安く売らないと!)だから日本のサーフボードは、抜け殻(心が入っていない)みたいなボードでも高く値段を付けて売られているものもあるんですね。それは買う方の勉強不足と疑わない事が原因。企業努力しない値段は疑わないのに、頑張って安くしている所を疑うんですよねー心理的に。まあ最近ではネットの影響で良くも悪くも値段は下がり海外の値段に近くなってきました。。これから日本では、サーフボードはもっと値段は下がりますよ。なぜなら並行ボードの普及と共に、広告にお金を出せない日本代理店がなくなり、海外の大手サーフブランドが直接、日本で広告を出して海外と同じ値段で商売をするようになるからです。もしくは、日本製のブランドばかりが広告を出して売りに走る。そうなると、小さいブランドはどんどんつぶれていって、個性のない同じようなボードばかりになり、それはまるで一時のスノーボード業界のようになる可能性は有りますよね。

でも面白いのはDVSに関わった人は皆金儲けじゃないんで、日本にもオーストラリアのDVSを好きで助けてきた人達ような情熱が飛び火してたんじゃないでしょうか。例えばB雑誌サンなんかも、お金も払ってないのに特集なんか組んじゃってくれたり信じられないですよね。プロサーファーで写真家の津田さんなんかも、好きだと言う事だけで雑誌レオンでどんどん取り上げてくれるし、全国にいる、数は少ないけどたくさんの常連さんが、一人で何十本も所有していてくれたり、することで成り立っていましたよ(これ本当)。

まあこれからもDVSが頑張ってガレージで作ってくれるのであれば、私も自分用に削っていってもらおうと思っていますし、常連さんの分も出来る限り、ご要望があれば、やってもらえるように今回3月に会ってお願いしようと思っていますよ。どうなるか分りませんが、また分り次第ご連絡しますね。
NEW YERAS in BALI HIGH
2010年12月13日
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。今年のお正月はバリに行ってきました。向こうに先輩のスギモッチャンという方が、日本人サーフガイドhttp://bows-surf.com/5profile.htmlをしており、色々と連れて行っていただいたわけですが、この時期バリは雨季で、皆さんもご存知のように西側は風が合わず、あまり良くないのが定説。しかし今回もついておりました。初日はエアポートリーフから、メローな頭サイズのマシーンブレイクから、頭オーバーのバリアン等等、思いっきりサーフィンしてまいりました。アウェーのバリに自分達だけで乗り込むよりも、その日最高の波で、人が少ない所に連れて行ってくれる、サーフィンガイドを雇うことの必要性をつくづく感じました。

さてオーストラリアではディックバンが長年ハンドシェープにこだわり、数々の素晴らしいサーファーに、ボードを時間をかけて丁寧に、そして他に類を見ない美しいラインで、アーティスティックな、それはまるで彫刻や立体造形のようなボード。それらを削りだすのではなく、盛るように作り上げておりました。私が始めて彼のボードを手にしたのは、SHOJIさんがオーダーした1本のクラシックツインフィッシュでした。DREAM TIME 当時を知らない私は、そのレトロなボードは私には斬新で新しく、次世代のボードのように見えたものです。乗ってみるとその感覚は、FREEでFLY OUTするような感覚だったのを、今でも覚えています。半世紀以上に渡ってサーフボードを削り続けて、当時を知るシェ-パーは少なくなってきた現在、生き字引のように、今を働き続けてきたDVS。来年でそのお仕事を引退するそうです。DVSが引退するまでは続けようと思っていたこの商売も、そろそろ終わりに近づいて来たようです。最後までオーダーもお受けいたしますので、オーダーされようと思っている方はお早めにご連絡ください。6月ごろにはファクトリーを閉めて、その後はアンダーグラウンドに、友達だけに削るといっておられるようで、確実に本数が減ってくるでしょう。
PARADISE SUMMER
2010年11月01日
季節はずれの台風が日本を通り過ぎて行き、日本はどんどん冬に向かって寒くなって来ている今日この頃、逆ににオーストラリアはINDYカーレースも終わり、夏本番といった所でしょうか。今までフルスーツを着ていた、オージーのサーファー達も、海ではボードショーツにタッパという、スタイルに変わっております。そんな中ディックバン氏はオーダーボードのシェープをこなす一方、ソリッドバルサで写真のような新しいフィンレスを削っておりました。以前に削っていただいたNO FINモデルの1号はデレクハインドのオーダーで、かなり調子も良かったそうです。初めて私もフィンレスに挑戦しましたが、とてもルースでしゃがんだ状態で波とボードに任せてくるくる回ったり波のリップがカールしてくるとロールインした常態でワイプアウトしたりと思った以上、乗っているうちに慣れて来るとこの感覚に取り付かれてしまいました。フィンレスはラスタももちろんライドしたようですが、新しくスラスターのティントの入ったマイクロモデルをオーダーしておりました。
The winter season
2010年08月25日
写真はバイロンベイの近くにあるレノックスヘッズです。仕事の帰り道、レノックスの前を車で通ったので、夕暮れ時を写真に撮ってやろうと、狙っていると、結構波のサイズがあり、ラインナップは、アマチュアからプロサーファーまで暗くなるまで、スーパーセッションでした。その日は時間がなかったので、次の日の朝からサーフィンしてやろうと狙ってきましたが、あいにくダウンアンダーの冬の南うねりは、レノックスから終わりを告げ、少し足を伸ばして、バリナまでやってまいりました。ゴールドコーストはひざ腰ぐらいしかなかったのに、ここバリナの河口では頭オーバーのスウェルがしっかり入っていました。後から聞いた話では、以前の大雨で浸水した時、この河口でフィッシャーマンが200匹近くのシャークが出没していたのを目撃しており、すぐにウォーニング、ビーチクローズと言う運びになったとか。。はじめから聞いていたらそんな所でサーフィンしなかったのにと。。。。一人つぶやき、家に帰って新聞を額たらトップ記事で、ウェスタンオーストラリアでシャークアタックにあったサーファーが亡くなったと言う悲しいニュース、オーストラリアでのサメ被害の深刻さを改めて思いました。
KO PHUKET
2010年08月04日
写真は奥からカロン、カタビーチ、カタノイビーチ。先日やっと長い旅から戻ってまいりました。今回はオーストラリアにも行ったのですが、メインは東南アジア。只今サーフィンのベストシーズンである、プーケットを挟んで、マレーシア、クラビ、香港と夏休みをとって参りました。プーケットでは平均して胸サイズのビーチブレイクが殆どで、少し物足りなかったのですが、プーケットのあの南国特有の果実が熟れたような匂いと、白い砂浜にパームツリーといったロケーションでテンションは上がりました。がせん赤道直下の日差しには、普段日本のクーラーのきいた部屋で、日がな仕事をしている軟弱な体は、2時間を待たずして真っ赤かの状態に陥りました。プーケットは5月から10月がレインシーズンで、毎日サーフ可能な波はコンスタントにあります。時に8フィート以上の波でシークレットリーフでは、ローカルだけでサーフされていると言う。普段インドネシアに張り付いてサーフしている海外在住の欧米サーファーも、このシーズンにはタイに住んでいるフリークも多い。今回もプーケット在住の湘南ボーイのTさんや、プーケット唯一のサーフショップ常夏屋の立花さん、にもお世話になったわけですが、夢にまで見たリーフブレイクでは波がたったのは1週間のうち1日だけでした。マレーシアでは、サンウェイラグーンでプールサーフィン楽しんだり、クラビでも波があるのを発見したり、楽しいホリデイを満喫いたしました。その間、お問い合わせを頂きました皆様にはご迷惑をおかけいたしましたことを、お許しくださいませ。9月にはカタビーチで、クイックシルバースポンサーの、アマチュアコンテストも開催されますので、興味のある方はご参加ください。各国から選手も参加しており、インターナショナルな楽しいイベントのような大会です。お問い合わせは常夏屋ホームページから(http://tokonatsuya.com/surfing/)。
FIN LESS 
2010年05月14日
前回オーストラリアのDVSのファクトリーを訪れた時、師がプロトタイプとして、フィンが付いていない、フィンレスボードを手がけていた。あくまでも、ボトムの形状が、フィンの変わりに、ボードの進行方向を位置づけるわけだが、深いコンケーブ&尖がったVEEとアールの付いたレールエンドが、フィンのような役目をしていた。特に際立って魅せた、その特徴は、テールに付いた、何本ものチャンネルのようなヒダでした。遠くから見てみるとそれは、なんと鯨のような容をした、アウトラインであった。特筆すべきは、DVSが何か自然からインスピレーションを受けた時、それは内なるものを秘めた、彼のシェープデザインに生かされること、虫の羽からヒントを得たフィンデザインなど、自然から来たデザインこそが自然に流線型の態をなし、機能に自然と結びついていると言う事。今月の5月29日にフィッシュボードの祭典FISH FRYが静波で開催される。たぶんブースは出さないと思うが、DVSのフィッシュで海に入っていると思いますので、見かけたら気軽に声をかけてください!
THE ALLEY FISH FRY IN AUS
2010年04月05日
今年もオーストラリアはゴールドコーストのカランビンアレイでFISH FRYが催されました。サンディエゴ発のこの催しは、世界中に飛び火し、今ではオーストラリア、ヨーロッパ、アメリカ、南アメリカ、日本(静波)と、フィッシュボードをメインにシェーパーやサーファーが集まってボードを見せ合いっこしながら、日がな一日まったりとする、いわばしゃべり場です。内容はこのサイト内の正規お取扱ディーラー&LINKの中のThe Alley Fish Fryをクリックしていただき、オーストラリアのMR FISH事、 グラント氏のホームページをご覧ください。今月もオーストラリアに出向きますが、DVS師匠は相変わらずお忙しく、オーダーもてんこ盛りでシェープも大変そうです。DVS氏の信条としてサーフボードは全てフォームからテンプレートでアウトラインを、のこぎりを使って切り出し、1つ1つハンドシェープでボードを作っているため、1週間で10本しか出来ません。最近ディックバンのボードのトレードマークであるウィングディケールの色が変わりました。どうして色が変わったのと、DVS氏に質問すると、変わることは良い事だと言っておられた。確かにDVSのボードは本当にいつもデザインが変わるスピードが早く、たくさんのモデルが出ている。たぶんDVSユーザーで色んな種類のボードに乗っておられる方は、気づいているかもしれませんが、同じモデルでも、全て少しづつ、アウトラインやロッカー、レール、も違っていて面白い。彼の言うどんなボードでも乗り手がボードを使いこなすとが大事だという考え方から来ているのかな。。
Surfers perception
2010年02月12日
写真は当時のDVS、現役でコンビに乗っているところがしびれる写真です。今回オーストラリアに行ってDVSのファクトリーでボードをピックアップする時にふと思った事。私は毎回自分がオーダーしたボードや、お客様から頂いたカスタムオーダーをピックアップする時、自分自身でオーストラリアまで行ってDVSからファクトリーで手渡しでボードをピックアップしている。それは私に限らずオーストラリアのDVSを置いているショップも全て自分達からファクトリーにボードを取りに来る。それはライダーや通常のDVSのボードユーザーももちろんの事で、普通の感覚では運送屋さんに運び届けていただいた方が早いのではと思うだろう。だけどただ単に,早くボードを手にとって,手に入れたいと言う単純な感覚から,人々をそうさせるのであろう。最近オーストラリアのアーティスティックレジェンド写真集SWITCH FOOT 2を読んでいた。ちょうどDVSのページの記事の見出だしが気になって、日本語に訳してみる。このくだりは、英語の文章を日本語に訳してみたので、読みにくいところはご勘弁ください。DVS曰く。(人々にあなたのボードは変わっているねとよく言われる。そんな時私は言う、それは違うと、、私のボードが普通で他の物が変わっているんだと。人々のサーフィンに対する知覚、感覚、そしてサーフボード自体も進化してきた。人々はサーフボードの耐久性についても敏感になってきている、それは子供までもが、それはなぜか、一つだけ言える事、それは知覚が変わってきている。その意味はサーフボードが頑丈に作られる事が必要で、それらは長く使える事、しかしそうするには、費用がかかる。そうすればそれらは使い捨てにならない。たくさんの感覚とフィーリングがサーフボードを作り上げている。それは子供が生まれるような物だ。私は本当に楽しんでいる。人々がボードをカスタムオーダーをしてくれて、出来上がったボードを見て、持って帰るとき、あなたは感じるでしょう、ボードが震えてボードが喜んでいる事を、それはまるで子犬が喜んで息せき切っているようだ。それはまるで子犬が私を見て言う、この人が新しいご主人様なのと。。)このようなくだりが文章になっている。
私がボードをピックアップする時に感じていた、DVSからのこの感覚は、これだけ美しい表現力と感受性を持ち合わせた彼から感じていたことなのだとふと思いました。
A happy new year
2010年01月08日
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。先日旅先のマウイ島から帰国してまいりました。写真は世界的にも有名なライトハンドのポイントであるホノルアベイ。ある程度サイズがなければ、ブレイクしないようなポイントで、ラインナップはどん深で水量のあるイメージでした。コーナーあたりからチューブになるようなパワフルなブレイクですね。常夏であるハワイから帰国しても、もちろん初乗りは日本海でいたしました。そろそろブーツがいるような水の冷たさでしたが、今年はリップカールの電動ウェットスーツを購入、真冬でもポカポカサーフィン出来るのか試着してまいりました。3段階あるスイッチの一番低い温度でも、熱いぐらいで真冬は期待できそうですね。あんた一人だけ背中から湯気が出るんじゃないの、等等皆様にはからかわれておりますが、真冬本番に皆さんが震えておられる中、私一人は常夏のハワイのような気分で波乗りしてやろうと一人ほくそ笑んでおります。初売りバーゲンとしまして只今あるアウトレット在庫をSALEしておりますので気になる方はご連絡くださいませ。今年も良い波に出会えますように!
SWITCH FOOT 2 
2009年12月11日
2005年にオーストラリアで出版された、幻のレジェンド写真集SWITCH FOOTの第2弾が、4年の歳月をかけてページ数も増量の367ページと、分厚くなってオーストラリアで最近発売された。この手の写真集や、サーフビデオ等を作る場合、オーストラリアでは何年もかけて取りためて編集し、世に送り出されるわけで、何年か前に撮影されていた写真やビデオが、やっと本やビデオになって発売、と言うことがザラにあります。本当に感心する。内容はピータートロイの20ページに渡るインタビューから、ジョージグリーノのトークが20ページ、クリスブロックによるボードデザインやトークサーフィンライフについて。アトランティックサーフカルチャーやライディングをダニエルクロケットが解説。アレックスコップス、ベリンダバグス、ジェフマッコイ、ボブクーパーのスケッチホリデー、アルバートファルゾン、ピータークロフォード、デーンピーターソン、フランクピチャーズ、ディックホール、ハリーデイリー等等。オーストラリアの玄人筋や、レジェンド達が総出演。もちろんディックバンのページも第1弾から引き続きございます。レトロな写真が満載のこの写真集は要チェックです!日本では発売されるのか分りませんが、気になる方はご連絡頂ければこちらで注文いたしますよ。
NEW QUAD
2009年10月20日
INDYカーレースの行われる10月、オーストラリアでは季節の変わり目で夏に向かって気候もどんどん良くなっている。

波はと言うと、季節風である北風が入ってよくないことが多く、ゴールドコーストあたりでは、こうなってくるとスピットや、あのドかっぽれチューブでお馴染みの、サウスストラブレイクアイランドなどが良くなってくる。バーレーヘッズのインサイドの地形が、依然決まっており、サイズが小さくても、ヘッズ沿いの浅い玉石の上をスピードライディング、腰腹ぐらいのサイズでもチューブに入れるようなグッドコンディションでした。

今回の入荷分では、やはりキャトルフィッシュが大注目です。

DVS氏にレクチャーしてもらった内容では、アウトラインがスラスターよりもクアッドのためテールがやや広め。
ボトムにはノーズエリアから、シングルダブルVEEに、レールのエッジをつけることによって、水流を逃さない構造。レールにはファイバーパラボリックグラスストリンガーが入ることによって、ボードがねじれて元に戻ろうとする反発力とサーファーの動きが融合した時に最高のパフォーマンスを引き出すとの事です。
WHILE TRAVELING TO THE ISLAND
2009年09月12日
久しぶりにブログを更新します。このブログは私の個人的かつ勝手な事を言っているスペースです、あんまりサーフボードに関係ないことが多く、皆様にはご迷惑をおかけしておりますが、あくまでも個人的趣向で書いておりますので、質問やその他クレームはお受けしませんので、アシカラズご了承くださいませ!本日ケーブルテレビで私の好きなラグビーのトライネーションズが開催されていた。トライネーションズとはその名の通り、オセアニア地方や南アフリカ地方の方々を熱狂させている、ラグビーのゲームで、オーストラリアのワラビーズ&ニュージーランドのオールブラックス、南アフリカのスプリングブロックの世界的強豪3チームで争われるゲームだが、今回は南アフリカがオールブラックスを下したのですが試合終了まで本当にどちらが勝つか分らない、すごい試合であった。ちなみにディックバンは私の依頼で元オールブラックスの選手に10フィートのオージーオールラウンダーを削っていただいています!10月31日にはブレーディズロカップと言うオーストラリアとニュージーランドのゲームが去年は香港で今年は東京で行われる。オーストラリアの私の友達も今年は日本にたくさん訪れ、私も既にツアーを企画している。先日オーストラリアプーケットから帰国してきた小生だが、波に恵まれてサーフィンし過ぎで真っ黒けっけになってしまいました。ちょっとサーフィンはお休みしたいところですが、台風が残していった嬉しいウネリに、根っからの貧乏性の私は、そそくさと旅の荷物も解く前に彼女に隠れて朝早くからまだ見ぬラインナップに向けて出かけていくのであった。ディックバン氏は相変わらずお元気で新しいモデルを次々と考案しておられる。特に今回気になったのは、プロトタイプでお作りになったキャトルフィッシュクアッドモデルで、既存のマイクロモデルのテール幅を広くしてクアッド4フィンにしオリジナル虫の羽フィンをセットアップした、痒い所に手が届くような、すばらしいボードを作っておられた。プロトタイプと言う事でまだ本格的に生産されていませんが、もちろん皆さんのために1本テストボードを持って帰ってきました。お楽しみに!気になる方はお問い合わせください。オーストラリアを無事に終えて1日だけ、日本に帰って来たものの、毎年恒例のプーケットの大会にすぐさま行ってきました。日本からプーケットまでは直行便がなく、相変わらず犬も食わぬような飛行機恐怖症と言うトラウマを持った小生は、先進国の飛行機しか乗らず、あやしい航空会社等は避けて、ちょっと高い質の良いシンガポールエアーに搭乗し1日かけて南の島までいってまいりました。只今プーケットではレインシーズンでありますが、この時期には冬の日本海のように毎日、もしくはそれ以上に波が有り、クラシカルなポイントではインドネシアのようなリーフブレイクが存在し、一昔前にはなかったローカリズムも出来上がっております。今回からクイックシルバーのスポンサーになったアイランドクラウンは、いつもにもまして盛り上がっておりオーストラリア、インドネシア、南アフリカなど等等、インターナショナルな装いをかもし出していますが、そんなにレベルも高くなく、皆様楽しんで日焼けがてら日がな一日ビーチでだらだらやっておりました。プーケットではインドネシアや南アメリカと世界中を旅してサーフィンなさっている湘南のタツヤサンと言うサーフジャンキーの先輩と、ずーっと一緒にいたので有りますが、彼のことはここでは書ききれませんので今後本にして世に自費出版しようと思っています。。!!(本当に面白い体験をなさっている方ですので、その時はよろしくお願いしまーす。どなたか出版社の方お話を聞いてくださーい!!)これらの模様が気になる方はこちらのプーケットの旅先案内人、クールガイの立花弘樹さんがやっているホームページをご覧ください。http://tokonatsuya.com/surfing/大会の模様はhttp://tokonatsuya.com/surfing/(ところで早く更新してください!!)ところで最近某レトロサーフ系マニアック雑誌のBさんがディックバンの特集を組んでおられた、中身を拝見させていただいたが、なんと言う取材力とマニアックぶりにディックバンストラーレンジャパンとさせていただいている小生もびっくりの初めて聞くような事柄ばかりで、さすがBさんと思い食い入るように読ませていただきました。創刊号からBマガジン愛読させてもらっている我輩も、さすがと言う他なかったのが正直な気持ちです。この取材力はもちろん、相当の語学力と情熱がなければ出来ない記事と伺える。うんうん。。。ディックバンのことを誰よりも知っているつもりであった私が恥ずかしくなるような気持ちでありました。頭が下がる思いで有ります。
なんかだらだらと文章を書き連ねましたが、これが私の夏休みの長い一日(何日?>)で有りました。
終わり!!?<<
ON THE ISLAND
2009年07月24日
先日種子島から戻ってまいりました。今回のサーフトリップが自身も初となる種子島であったため、種子島に移住している知り合いに、事前に連絡を取りポイントに連れて行ってもらいました。大阪から鹿児島までETCの休日割引を利用して高速料金はたったの¥1000!そこから船に乗ってモクモクと煙を吐き出している桜島を横目に見ながらの島までのクルージングを楽しみ、到着した船着場の西之表から南下し島の南側に位置する南種子に来ると、そこはもう白い砂浜が続き南国気分いっぱいで、人も穏やかでのんびりした、とてもいいところでした。
サーファーはというと、殆どが移住の人たちで、そんな彼らによって作られたコミュニティーはとても自然でヒッピーのような部分も有り、その反面現地の人たちに溶け込む努力をしている姿も素敵でした。あぜ道とジャングルを抜けて点在しているサーフポイントのクヲリティーはもちろん一級品で、滞在中は常に胸肩頭とサイズが合ったのには我ながらついているなとニヤッとしてしまいました。存分に波乗りをした後は釣りに行きルアーや空針でネリゴと言うカンパチの子供を捕っては夜ご飯のおかずにはこと欠きませんでした。
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