ラスタで有名なオーストラリアのレジェンドシェーパー「ディックバーンストラーレン-DICK VAN STRAALEN-」の公式ホームページです。
ツインフィッシュを中心にレトロなトランジッションボードをご紹介するページです。
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PHUKET SURFING CONTEST AT KATA BEACH 2010
2010年09月02日
毎年この時期になると訪れているPHUKET。タイで唯一の日本人サーフショップTOKONATSUYAを経営している立花さんのブログから抜粋しました。ちなみに私もエントリーします。コンペと思わずに、インターナショナルなイベントでいろんな国からサーフィンしにやってきますので、楽しんじゃいましょうと言う企画と、私は勝手に位置づけています。レベルも高くないので自信のある方は賞金を狙いましょう。

以下はTOKONATSUYAの立花サンからです。



(皆さんこんにちは!!
今年もクイックシルバー主催のサーフィン大会が
9月22日(水)~26日(日)にカタビーチで開催されます!!

エントリーは当日カタビーチリゾートわきの大会会場で
朝8時~受付開始です。※エントリー費750バーツ)

Day 1 (September 22)
- Opening Ceremony
- Environmental Awareness Presentation
- Surf Contest Heats
- Local Cultural Show

Day 2 (September 23)
- DJ Music and Beach Activities
- Musical Presentation
- Surf Contest Heats

Day 3 (September 24)
- DJ Music and Beach Activities
- Musical Presentation
- Surf Contest Heats

Day 4 (September 25)
- DJ Music and Beach Activities
- Surf Clinic for Tourists and Visitors
- Surf Contest Heats

Day 5 (September 26)
- Surf Clinic for Thai Singers, Movie Stars, and Other Celebrities
- Surf Contest Final Rounds
- Surfing Demonstration by Quiksilver Surf Team
- Awards Ceremony
- Party and Concert by Live Bands


※大会エントリー及び詳細はスタッフまでお問い合わせ下さい。)

  日本語サポート contact@tokonatsuya.com
The winter season
2010年08月25日
写真はバイロンベイの近くにあるレノックスヘッズです。仕事の帰り道、レノックスの前を車で通ったので、夕暮れ時を写真に撮ってやろうと、狙っていると、結構波のサイズがあり、ラインナップは、アマチュアからプロサーファーまで暗くなるまで、スーパーセッションでした。その日は時間がなかったので、次の日の朝からサーフィンしてやろうと狙ってきましたが、あいにくダウンアンダーの冬の南うねりは、レノックスから終わりを告げ、少し足を伸ばして、バリナまでやってまいりました。ゴールドコーストはひざ腰ぐらいしかなかったのに、ここバリナの河口では頭オーバーのスウェルがしっかり入っていました。後から聞いた話では、以前の大雨で浸水した時、この河口でフィッシャーマンが200匹近くのシャークが出没していたのを目撃しており、すぐにウォーニング、ビーチクローズと言う運びになったとか。。はじめから聞いていたらそんな所でサーフィンしなかったのにと。。。。一人つぶやき、家に帰って新聞を額たらトップ記事で、ウェスタンオーストラリアでシャークアタックにあったサーファーが亡くなったと言う悲しいニュース、オーストラリアでのサメ被害の深刻さを改めて思いました。
KO PHUKET
2010年08月04日
写真は奥からカロン、カタビーチ、カタノイビーチ。先日やっと長い旅から戻ってまいりました。今回はオーストラリアにも行ったのですが、メインは東南アジア。只今サーフィンのベストシーズンである、プーケットを挟んで、マレーシア、クラビ、香港と夏休みをとって参りました。プーケットでは平均して胸サイズのビーチブレイクが殆どで、少し物足りなかったのですが、プーケットのあの南国特有の果実が熟れたような匂いと、白い砂浜にパームツリーといったロケーションでテンションは上がりました。がせん赤道直下の日差しには、普段日本のクーラーのきいた部屋で、日がな仕事をしている軟弱な体は、2時間を待たずして真っ赤かの状態に陥りました。プーケットは5月から10月がレインシーズンで、毎日サーフ可能な波はコンスタントにあります。時に8フィート以上の波でシークレットリーフでは、ローカルだけでサーフされていると言う。普段インドネシアに張り付いてサーフしている海外在住の欧米サーファーも、このシーズンにはタイに住んでいるフリークも多い。今回もプーケット在住の湘南ボーイのTさんや、プーケット唯一のサーフショップ常夏屋の立花さん、にもお世話になったわけですが、夢にまで見たリーフブレイクでは波がたったのは1週間のうち1日だけでした。マレーシアでは、サンウェイラグーンでプールサーフィン楽しんだり、クラビでも波があるのを発見したり、楽しいホリデイを満喫いたしました。その間、お問い合わせを頂きました皆様にはご迷惑をおかけいたしましたことを、お許しくださいませ。9月にはカタビーチで、クイックシルバースポンサーの、アマチュアコンテストも開催されますので、興味のある方はご参加ください。各国から選手も参加しており、インターナショナルな楽しいイベントのような大会です。お問い合わせは常夏屋ホームページから(http://tokonatsuya.com/surfing/)。
FIN LESS 
2010年05月14日
前回オーストラリアのDVSのファクトリーを訪れた時、師がプロトタイプとして、フィンが付いていない、フィンレスボードを手がけていた。あくまでも、ボトムの形状が、フィンの変わりに、ボードの進行方向を位置づけるわけだが、深いコンケーブ&尖がったVEEとアールの付いたレールエンドが、フィンのような役目をしていた。特に際立って魅せた、その特徴は、テールに付いた、何本ものチャンネルのようなヒダでした。遠くから見てみるとそれは、なんと鯨のような容をした、アウトラインであった。特筆すべきは、DVSが何か自然からインスピレーションを受けた時、それは内なるものを秘めた、彼のシェープデザインに生かされること、虫の羽からヒントを得たフィンデザインなど、自然から来たデザインこそが自然に流線型の態をなし、機能に自然と結びついていると言う事。今月の5月29日にフィッシュボードの祭典FISH FRYが静波で開催される。たぶんブースは出さないと思うが、DVSのフィッシュで海に入っていると思いますので、見かけたら気軽に声をかけてください!
THE ALLEY FISH FRY IN AUS
2010年04月05日
今年もオーストラリアはゴールドコーストのカランビンアレイでFISH FRYが催されました。サンディエゴ発のこの催しは、世界中に飛び火し、今ではオーストラリア、ヨーロッパ、アメリカ、南アメリカ、日本(静波)と、フィッシュボードをメインにシェーパーやサーファーが集まってボードを見せ合いっこしながら、日がな一日まったりとする、いわばしゃべり場です。内容はこのサイト内の正規お取扱ディーラー&LINKの中のThe Alley Fish Fryをクリックしていただき、オーストラリアのMR FISH事、 グラント氏のホームページをご覧ください。今月もオーストラリアに出向きますが、DVS師匠は相変わらずお忙しく、オーダーもてんこ盛りでシェープも大変そうです。DVS氏の信条としてサーフボードは全てフォームからテンプレートでアウトラインを、のこぎりを使って切り出し、1つ1つハンドシェープでボードを作っているため、1週間で10本しか出来ません。最近ディックバンのボードのトレードマークであるウィングディケールの色が変わりました。どうして色が変わったのと、DVS氏に質問すると、変わることは良い事だと言っておられた。確かにDVSのボードは本当にいつもデザインが変わるスピードが早く、たくさんのモデルが出ている。たぶんDVSユーザーで色んな種類のボードに乗っておられる方は、気づいているかもしれませんが、同じモデルでも、全て少しづつ、アウトラインやロッカー、レール、も違っていて面白い。彼の言うどんなボードでも乗り手がボードを使いこなすとが大事だという考え方から来ているのかな。。
Surfers perception
2010年02月12日
写真は当時のDVS、現役でコンビに乗っているところがしびれる写真です。今回オーストラリアに行ってDVSのファクトリーでボードをピックアップする時にふと思った事。私は毎回自分がオーダーしたボードや、お客様から頂いたカスタムオーダーをピックアップする時、自分自身でオーストラリアまで行ってDVSからファクトリーで手渡しでボードをピックアップしている。それは私に限らずオーストラリアのDVSを置いているショップも全て自分達からファクトリーにボードを取りに来る。それはライダーや通常のDVSのボードユーザーももちろんの事で、普通の感覚では運送屋さんに運び届けていただいた方が早いのではと思うだろう。だけどただ単に,早くボードを手にとって,手に入れたいと言う単純な感覚から,人々をそうさせるのであろう。最近オーストラリアのアーティスティックレジェンド写真集SWITCH FOOT 2を読んでいた。ちょうどDVSのページの記事の見出だしが気になって、日本語に訳してみる。このくだりは、英語の文章を日本語に訳してみたので、読みにくいところはご勘弁ください。DVS曰く。(人々にあなたのボードは変わっているねとよく言われる。そんな時私は言う、それは違うと、、私のボードが普通で他の物が変わっているんだと。人々のサーフィンに対する知覚、感覚、そしてサーフボード自体も進化してきた。人々はサーフボードの耐久性についても敏感になってきている、それは子供までもが、それはなぜか、一つだけ言える事、それは知覚が変わってきている。その意味はサーフボードが頑丈に作られる事が必要で、それらは長く使える事、しかしそうするには、費用がかかる。そうすればそれらは使い捨てにならない。たくさんの感覚とフィーリングがサーフボードを作り上げている。それは子供が生まれるような物だ。私は本当に楽しんでいる。人々がボードをカスタムオーダーをしてくれて、出来上がったボードを見て、持って帰るとき、あなたは感じるでしょう、ボードが震えてボードが喜んでいる事を、それはまるで子犬が喜んで息せき切っているようだ。それはまるで子犬が私を見て言う、この人が新しいご主人様なのと。。)このようなくだりが文章になっている。
私がボードをピックアップする時に感じていた、DVSからのこの感覚は、これだけ美しい表現力と感受性を持ち合わせた彼から感じていたことなのだとふと思いました。
A happy new year
2010年01月08日
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。先日旅先のマウイ島から帰国してまいりました。写真は世界的にも有名なライトハンドのポイントであるホノルアベイ。ある程度サイズがなければ、ブレイクしないようなポイントで、ラインナップはどん深で水量のあるイメージでした。コーナーあたりからチューブになるようなパワフルなブレイクですね。常夏であるハワイから帰国しても、もちろん初乗りは日本海でいたしました。そろそろブーツがいるような水の冷たさでしたが、今年はリップカールの電動ウェットスーツを購入、真冬でもポカポカサーフィン出来るのか試着してまいりました。3段階あるスイッチの一番低い温度でも、熱いぐらいで真冬は期待できそうですね。あんた一人だけ背中から湯気が出るんじゃないの、等等皆様にはからかわれておりますが、真冬本番に皆さんが震えておられる中、私一人は常夏のハワイのような気分で波乗りしてやろうと一人ほくそ笑んでおります。初売りバーゲンとしまして只今あるアウトレット在庫をSALEしておりますので気になる方はご連絡くださいませ。今年も良い波に出会えますように!
SWITCH FOOT 2 
2009年12月11日
2005年にオーストラリアで出版された、幻のレジェンド写真集SWITCH FOOTの第2弾が、4年の歳月をかけてページ数も増量の367ページと、分厚くなってオーストラリアで最近発売された。この手の写真集や、サーフビデオ等を作る場合、オーストラリアでは何年もかけて取りためて編集し、世に送り出されるわけで、何年か前に撮影されていた写真やビデオが、やっと本やビデオになって発売、と言うことがザラにあります。本当に感心する。内容はピータートロイの20ページに渡るインタビューから、ジョージグリーノのトークが20ページ、クリスブロックによるボードデザインやトークサーフィンライフについて。アトランティックサーフカルチャーやライディングをダニエルクロケットが解説。アレックスコップス、ベリンダバグス、ジェフマッコイ、ボブクーパーのスケッチホリデー、アルバートファルゾン、ピータークロフォード、デーンピーターソン、フランクピチャーズ、ディックホール、ハリーデイリー等等。オーストラリアの玄人筋や、レジェンド達が総出演。もちろんディックバンのページも第1弾から引き続きございます。レトロな写真が満載のこの写真集は要チェックです!日本では発売されるのか分りませんが、気になる方はご連絡頂ければこちらで注文いたしますよ。
NEW QUAD
2009年10月20日
INDYカーレースの行われる10月、オーストラリアでは季節の変わり目で夏に向かって気候もどんどん良くなっている。

波はと言うと、季節風である北風が入ってよくないことが多く、ゴールドコーストあたりでは、こうなってくるとスピットや、あのドかっぽれチューブでお馴染みの、サウスストラブレイクアイランドなどが良くなってくる。バーレーヘッズのインサイドの地形が、依然決まっており、サイズが小さくても、ヘッズ沿いの浅い玉石の上をスピードライディング、腰腹ぐらいのサイズでもチューブに入れるようなグッドコンディションでした。

今回の入荷分では、やはりキャトルフィッシュが大注目です。

DVS氏にレクチャーしてもらった内容では、アウトラインがスラスターよりもクアッドのためテールがやや広め。
ボトムにはノーズエリアから、シングルダブルVEEに、レールのエッジをつけることによって、水流を逃さない構造。レールにはファイバーパラボリックグラスストリンガーが入ることによって、ボードがねじれて元に戻ろうとする反発力とサーファーの動きが融合した時に最高のパフォーマンスを引き出すとの事です。
WHILE TRAVELING TO THE ISLAND
2009年09月12日
久しぶりにブログを更新します。このブログは私の個人的かつ勝手な事を言っているスペースです、あんまりサーフボードに関係ないことが多く、皆様にはご迷惑をおかけしておりますが、あくまでも個人的趣向で書いておりますので、質問やその他クレームはお受けしませんので、アシカラズご了承くださいませ!本日ケーブルテレビで私の好きなラグビーのトライネーションズが開催されていた。トライネーションズとはその名の通り、オセアニア地方や南アフリカ地方の方々を熱狂させている、ラグビーのゲームで、オーストラリアのワラビーズ&ニュージーランドのオールブラックス、南アフリカのスプリングブロックの世界的強豪3チームで争われるゲームだが、今回は南アフリカがオールブラックスを下したのですが試合終了まで本当にどちらが勝つか分らない、すごい試合であった。ちなみにディックバンは私の依頼で元オールブラックスの選手に10フィートのオージーオールラウンダーを削っていただいています!10月31日にはブレーディズロカップと言うオーストラリアとニュージーランドのゲームが去年は香港で今年は東京で行われる。オーストラリアの私の友達も今年は日本にたくさん訪れ、私も既にツアーを企画している。先日オーストラリアプーケットから帰国してきた小生だが、波に恵まれてサーフィンし過ぎで真っ黒けっけになってしまいました。ちょっとサーフィンはお休みしたいところですが、台風が残していった嬉しいウネリに、根っからの貧乏性の私は、そそくさと旅の荷物も解く前に彼女に隠れて朝早くからまだ見ぬラインナップに向けて出かけていくのであった。ディックバン氏は相変わらずお元気で新しいモデルを次々と考案しておられる。特に今回気になったのは、プロトタイプでお作りになったキャトルフィッシュクアッドモデルで、既存のマイクロモデルのテール幅を広くしてクアッド4フィンにしオリジナル虫の羽フィンをセットアップした、痒い所に手が届くような、すばらしいボードを作っておられた。プロトタイプと言う事でまだ本格的に生産されていませんが、もちろん皆さんのために1本テストボードを持って帰ってきました。お楽しみに!気になる方はお問い合わせください。オーストラリアを無事に終えて1日だけ、日本に帰って来たものの、毎年恒例のプーケットの大会にすぐさま行ってきました。日本からプーケットまでは直行便がなく、相変わらず犬も食わぬような飛行機恐怖症と言うトラウマを持った小生は、先進国の飛行機しか乗らず、あやしい航空会社等は避けて、ちょっと高い質の良いシンガポールエアーに搭乗し1日かけて南の島までいってまいりました。只今プーケットではレインシーズンでありますが、この時期には冬の日本海のように毎日、もしくはそれ以上に波が有り、クラシカルなポイントではインドネシアのようなリーフブレイクが存在し、一昔前にはなかったローカリズムも出来上がっております。今回からクイックシルバーのスポンサーになったアイランドクラウンは、いつもにもまして盛り上がっておりオーストラリア、インドネシア、南アフリカなど等等、インターナショナルな装いをかもし出していますが、そんなにレベルも高くなく、皆様楽しんで日焼けがてら日がな一日ビーチでだらだらやっておりました。プーケットではインドネシアや南アメリカと世界中を旅してサーフィンなさっている湘南のタツヤサンと言うサーフジャンキーの先輩と、ずーっと一緒にいたので有りますが、彼のことはここでは書ききれませんので今後本にして世に自費出版しようと思っています。。!!(本当に面白い体験をなさっている方ですので、その時はよろしくお願いしまーす。どなたか出版社の方お話を聞いてくださーい!!)これらの模様が気になる方はこちらのプーケットの旅先案内人、クールガイの立花弘樹さんがやっているホームページをご覧ください。http://tokonatsuya.com/surfing/大会の模様はhttp://tokonatsuya.com/surfing/(ところで早く更新してください!!)ところで最近某レトロサーフ系マニアック雑誌のBさんがディックバンの特集を組んでおられた、中身を拝見させていただいたが、なんと言う取材力とマニアックぶりにディックバンストラーレンジャパンとさせていただいている小生もびっくりの初めて聞くような事柄ばかりで、さすがBさんと思い食い入るように読ませていただきました。創刊号からBマガジン愛読させてもらっている我輩も、さすがと言う他なかったのが正直な気持ちです。この取材力はもちろん、相当の語学力と情熱がなければ出来ない記事と伺える。うんうん。。。ディックバンのことを誰よりも知っているつもりであった私が恥ずかしくなるような気持ちでありました。頭が下がる思いで有ります。
なんかだらだらと文章を書き連ねましたが、これが私の夏休みの長い一日(何日?>)で有りました。
終わり!!?<<
ON THE ISLAND
2009年07月24日
先日種子島から戻ってまいりました。今回のサーフトリップが自身も初となる種子島であったため、種子島に移住している知り合いに、事前に連絡を取りポイントに連れて行ってもらいました。大阪から鹿児島までETCの休日割引を利用して高速料金はたったの¥1000!そこから船に乗ってモクモクと煙を吐き出している桜島を横目に見ながらの島までのクルージングを楽しみ、到着した船着場の西之表から南下し島の南側に位置する南種子に来ると、そこはもう白い砂浜が続き南国気分いっぱいで、人も穏やかでのんびりした、とてもいいところでした。
サーファーはというと、殆どが移住の人たちで、そんな彼らによって作られたコミュニティーはとても自然でヒッピーのような部分も有り、その反面現地の人たちに溶け込む努力をしている姿も素敵でした。あぜ道とジャングルを抜けて点在しているサーフポイントのクヲリティーはもちろん一級品で、滞在中は常に胸肩頭とサイズが合ったのには我ながらついているなとニヤッとしてしまいました。存分に波乗りをした後は釣りに行きルアーや空針でネリゴと言うカンパチの子供を捕っては夜ご飯のおかずにはこと欠きませんでした。
wooden surfboard meeting
2009年07月03日
カランビンアレーのFISH FRYに続き、またまたオーストラリアはゴールドコーストのカランビンアレーでウッドボードの祭典が催されます。仕掛け人はオーストラリアのFish Fryのオーガナイザーのグラントさんです。ウッドボード、ログ、チップ、プランク、トゥースピック、オカヌイ、オロ、アライア、パイポ、チャンバード、フィンやテールブロック等等、OLD OR NEW ウッドなら何でも有りです。あなたがウッドが好きならこの日はあなたの為にある。ゴールドコーストはカランビンアレーの公園で一緒に楽しみましょう。OLD OR NEWに関係なくあなたののボードを持ってきて、ウッドのスピリッツを分かち合うという催し。コンペティションではなく商業でもない只純粋に楽しむ企画です。9/8/2009.気になる方は最近とんでもなく安くなったJETSTARでゴールドコースト直行のエアーチケット買っていって見る価値有りだと思います!
FISH FRY JAPAN
2009年06月10日
先週末静波でサンディエゴ発FISHボードの祭典FISH FRYが開催されました。日本に限らずアメリカやオーストラリアからもたくさんのFISHシェーパー(リッチパベル、マイクヒンソン等)やFISHライダーが集い楽しいリラックスした時間が流れておりました。人々はそれぞれ話したりボードを見て触って乗ってみては情報交換しておりました。この場を提供して下さった静波の皆様やBLUEの編集部の方々には感謝しております。特にバイロンベイはレノックスヘッドのオーストラリアを代表するFISH RIDER ダニエルトムソンのあのライディングはさすがFISHでコンテストを回っていただけの迫力とスピードを感じられた方は多かったのではないでしょうか。
Free Style
2009年05月14日
前回オーストラリアに行った際、国道をレンタカーで走っていると、なにやら小さなサーフショップを見つけ中に入ってみると、奥で絵を書いている方がおられた。その絵(TIKI)に少し興味を覚えた私はその男性に話しかけてみたところ、なんとあのリチャードハービー氏であった。ハービーサーフのシェーパーで60年代から半世紀、当時はDVS氏とウィングのディケールを共同使用し一緒にシェープされていたレジェンドシェーパーその人で、そのショップの裏にシェープルームを構え今はたくさんの絵を書かれて展覧会もしておられるとか。フリースタイルな面白い絵がたくさん有りますので私も少しづつ紹介していく事を楽しみにしています。
さてさてサンディエゴ発FISHボードの祭典が6月6日に静岡の静波でFISH FRYJAPANとして雑誌のBLUEさんの主宰によって催されます。私の記憶では横浜のショップMさんが火付け役で日本でも広まったわけですが、ホストの静波にあるショップのJさんとローカルの皆様の大変なご協力で去年から全国的に広まったと認識しております。この祭典にはインターナショナルなシェーパーの皆さんやマニアックなシェーパーやフィッシュからウッディーなオタクの皆様までたくさん集まるいわゆるウッドストックなのりで1日を好き勝手にやってのけるミーティングプレイス(私は思う)が催されるわけで、かくゆう私も金曜日の夜から乗り込んで前夜祭と称して、去年のように地元のカラオケパブから酔っ払って始まっているという体たらく。。まあ当日は二日酔いでもお許しください。商業的であってはいけないという自己規制のような風潮なスローガンが既に出回り始めているのは、らしくなくてかっこいい!!なんでもFree Styleでいいよね!!
SURF SKATE
2009年04月03日
最近にして、ようやくミニシモンズのようなロングボードを切りっぱなしたような、DVSが考えるサーフスケートというニューモデルをオーダーするチャンスを掴みました。 .DVSは今回スタイロフォームで素晴らしいサーフスケートを作った。ストリンガーレスでスタイロフォーム、エポキシとカーボンフィンの組み合わせ。ボトムはとてもマイルドな既に人気となったハイドロフルと同じ仕様でフルエントリーからリバースVEEにもかかわらずバックは切りっ放し。見た目はフライヤーのよう。DVS曰くこのパピーでラスタも楽しむだろうと言っておられる。俄然ミーハーな私はやはり流行の、ともすると以前5年程前にはDVSにシェープして頂いていた、DVSが考える当時のMPがキラでライディングしていたようなHULLのようなボードも最近になって、未熟な私はようやく少し良さがわかった次第で、DVS師匠にもう一度シェープをお願いしたところ、あっさりもう作らないと断られてしまいました。また折を見てお願いしてみようと思っています。キラで思い出したのですが、今回オーストラリアでWCTの決勝でパーコがパーフェクト10ポイントをスタンディングチューブで叩き出したのが、あの最近はまったく波がなかったキラなのである。なぜ波がないかって、それはキラのポイントのカレントの上流にあたるスナッパーロックスに人工的にパイプで砂を流してスーパーバンクスを作っているため下流のキラの地形が整わなくなってしまったためなのである。そこでSAVE KIRRA bring back the points と題してサーファーが立ち上がって政府と交渉している次第です。環境破壊では最近クイーンズランドの北の方でタンカーが座礁し農薬が漏れたという事件が発生し、あのロングボードフェスティバルの会場のロングボーダーの聖地ヌーサにも影響があったと聞いています。今回のカランビンアレーFISH FRYにはDVS氏は参加しないとおっしゃていたのですが、いつものように参加してらっしゃいました!ゴールドコーストFISH FRY 2009とDVSのサーフスケートの様子は正規お取扱ディーラー&LINK(The Alley Fish Fry)をチャックしてください!Grant氏のホームページをご覧ください。 年々インターナショナルになって来ているこのフェスティバルも海外からも有名サーファーやシェーパーも数々来られておりました。
FISH FRY 2009 Currumbin Alley
2009年03月03日
今年もオーストラリアはカランビンアレイで3月8日の日曜日に開催されるとオーガナイザーでフィッシュシェーパーのグラント氏からメールを頂きました。ちょうど来週からオーストラリアに行く予定をしていたおりに、ローカルシェーパーの重鎮であるディックバン氏は今回は出品なさらないと、オーストラリアサイドのシェーパーショウジ氏から連絡が入った。ショウジ氏曰く今年から大手サーフインダストリーが絡んできており、今までのようなローカルシェーパーが集まってアットホームに行われていた主旨が変わってきているのが欠場の理由ではないかと憶測されている。どちらにしてもDVS氏が出展なさらないのは非常に残念でなりません。また詳しい理由は氏にあった折に聞いてみようと思っています。次回のオーダー分入荷は3月の下旬頃になります。オーダー分以外の在庫もまたホームページでアップいたしますのでチェックしてみてください。今年のオーストラリアの夏は色んなことが起きていたようで、クイーンズランドが大雨で洪水になっていた一方メルボルンでは山火事の大災害と自然が猛威を振るっていたようです。被害に会われた方には心からご冥福をお祈りいたします。
special thanks to friend
2009年01月30日
久しぶりの更新です。最近何か書こうと思わないと、このページも中々更新できず、ちょっと嬉しい事が有りましたので重い腰を上げてみました。よくある毎日のブログの更新で、書くことないから夕飯のおかずなんか写真にとって載せたかないし、かといって更新しなければ、案の定またどっかにサーフトリップに行って日本に居ないと思われているようで申し訳が有りません。DVSを懇意にしてくださっているサーフィン創世記からのプロサーファーで写真家のTさんが、ご自身で編集に関わっておられる雑誌のレオンでDVSの写真を載せてくださっている。そんな彼がご自身の取られたビアリッツの写真やDVDを送ってくださった。初めて彼のライディングを拝見させていただいて、とてもかっこいいサーフィンをなさる方だなと言う印象です。若輩者の私はサーフィンを始めたのが90年代初頭。当時はカリフォルニアのケリースレーターがコンペで活躍していたような時代からしかサーフィンと言うものを知らず、しかしその頃からもペラペラのサーフボードでトリックするようなサーフィンよりも、むしろ70年代や80年代のサーフィンに憧れカワミナミさんのボードでオッキーやシェーンホラン、マークリチャードのビデオを見て練習したものです。オーストラリアに渡ってからはと言うと、バイロンベイに入り浸りになり、ますますヒッピーやレトロムーブメントなアーティーなサーフカルチャーを良しとしてこのような商売を続けています。
最近の流行からか海ではツインフィンやシングルフィンと言ったボードに乗っている方を以前よりも多く見かけ、その当時を知らない,そこそこ出来る若い世代がフィッシュでテールを引っ掛けてパフォーマンスするようなラインでサーフしている事には、いささか疑問を持っていたしだいです。もちろんサーフィンには決まった型などなくフリースタイルが原則ではあると分っていますが、やはり自分のスタイルを持ったサーファーはかっこ良く憧れるものですね。
その当時を知りご活躍されていた彼のかっこいいスタイルとラインを見て一番感じたことは、サーフィンからも分る素直で真っ直ぐさが伝わってきました!こんなかっこいいサーフィンをする方がDVSに乗ってくれているのにも改めてこのボードを売るものとして誇りを持つ事が出来ました。DVDの中にある愛犬がサーフィンしているのには私も彼女と大喜びで拝見させていただきました。
彼の撮ったビアリッツの写真は額縁に入れて部屋に飾らせていただきます。何を感じてこの写真を撮られていたのかと、私も遠いフランスの地に思いをはせて眺めています。


写真のチャンキーモデルは、私個人が細かいディテールを出して、私本人用に削ってもらった、ちょうど80年代を意識してディックバンの理解するところのシェープでアレンジして削っていただいたものを皆様にも味わっていただこうと在庫用にオーダーしたものです。サイズメンションとフルレール、ハードロッカー、テールデザイン等を伝えたところさすが師匠、このようなミニシモンズのようなテールデザインで出来上がった逸話が有りまして、乗ってみたところ、これがとても調子よく最高のボードとして出来上がってまいりましたよ!

MORNING OF THE EARTH
2008年12月16日
(地球の夜明け)モーニングオブザアースってタイトルの70年代を代表する、今でもサーフムービー最高傑作とみなす向きが非常に多いとされるムービーですが、最近DVDのリニューアルバージョンでミュージックCDと共にオーストラリアで再販売されている。タイトルの付け方が特にヒッピーっぽいね、たぶん元々音楽のタイトルだったのか、映画のサントラで音楽を作ったのかは分りかねますが、70年代当時のヒッピー達の世界観がタイトルに出ていて聞こえが良い、うん。そのCDに付属している本の最初のページに、何とこのホームページで使っている牧場のシェープルームの前にたたずむディックバン氏の当時の写真が使われているのである。最近ちょうどDVSを心より愛し大ファンでオタク?のU氏のたっての希望と格安チケットゲットと言う幸運で、あのムービーの中に登場するサーフポイントの、キラやブロークンヘッズ、レノックスヘッズ、アンゴーリと東海岸を代表するクラシカルポイントの足取りを辿ると言う1週間程のツアーをひそかに目論んでいたのであります。ちょうど3月は毎年カランビンアレイFISH FRYの時期と重なるので両方いけたらいいなと思っております。
MEDIA CONTROL?
2008年10月29日
昨日オーストラリアの方から帰国いたしました。毎月毎月オーストラリアによく行けるねー&いいなーと周りの方から言われ続けて早6年正直疲れています。正直言ってオーストラリアに出張とかこつけて波乗りももちろん、お仕事も真面目にこなしに行っているわけですが、本当の事を言いますと小生飛行機が大の苦手で、いつ落ちるんじゃないかとひやひやしております。周りの諸先輩方からは飛行機で死ぬ前に交通事故かサメに食われてあっちの方に行くんじゃないのやら、冷たいお言葉を胸に乗り越えなければいけないトラウマもあるんだなと一人考える秋の夜長で有ります。このホームページでコラムを書くのも結構大変なんで、ホームページの閲覧率を上げるに更新は必須と分っているものの、持ち前のルーズさと勤勉と言う言葉が苦手な私は本日やっとこのページを更新するべく立ち上がった次第です。。今日はとても嬉しい事があったので、その事を書きたいと思うのですが、その前に私がやっている商売について、私の思うところを書かなければいけないと思って筆を執りました。サーフボードの流通の流れとして、やらなければならない事、その1、営業(ここではショップ様回りをしてボードの良さを分っていただく事)その2、広告(雑誌やライダーなどを雇ってブランド価値を上げる事)その3、お得意様を大事にして増やして行く事。等等、当たり前の商売の基本ですが私の、いわゆるディックバンストラーレンジャパンでは何一つ真面目にやっておりません。なぜならディックバン師の思う所とイメージからかけ離れているような気がしてならないからです。特に2番の広告について、とてもお金をかけてメディアを使って広告合戦に参戦する事が本質ではないと考えていました。元々はこのブランドを日本で流通させるためには、メディアを使わずに業界にとらわれない形の直営としてユーザーの方に本当に良い歴史のあるボードを安価でお届けしたいと思っておりました。しかしたまたま時代のピントが合ってしまい少しメジャーになって業界の方ともお付き合いしております。視野を広げてみるとDVSを好きになって頂けた業界の方々は本当に良い方ばかりで私自身の元々の視野の狭さに改めて反省した次第です。決めつけと言うのは恐ろしいものでアンチサーフ業界と勝手に決めて始めたスローガンは簡単に落城してしまいました。がしかしやはりスポンサーのためのある一部のサーフメディア雑誌の消費者をミスコントロールしている事には賛同し切れない所があるのは事実でスポンサーや取材利益になる一部のローカル問題を片側からだけの視点で書く一貫した体質,
スポンサーの金儲けのための流行り作りや間違ったローカリズムを作っていないか?世界的に見てもお行儀の良い日本のシティーサーファーの心を無視していないか?。(もちろんとても良いライターやサーフ雑誌も有ります)。一般サーファーも一部メディアが作った短期間の流行に流されているような気がしてならない。もしそうでなければごめんなさい。。そんな中私が尊敬している日本のサーフィン創世記からのプロサーファーで写真家である方からメールを頂いて、愛用していただいているDVSのオールラウンダーの写真を彼の連載している雑誌で取り上げていただけるというメールを頂きました。とても嬉しかったです。この場をお借りしてお礼を申し上げます。スポンサーでもなくそこに何も介在しないのに只たんに気に入って使っていただいているボードを、それを知らない方に写真を通して紹介してくれると言う、事実を伝える報道の本質に触れた気がして頭が下がりました。ちょうど先週ディックバン師とお話している時に、私が率直に言った言葉で、自分の売りたいボードだけを売って行きたいのだけど、そのボードを売るためには自分が売りたくないものも売らなければ、この仕事を続ける事が出来ないと言うと、彼はIt`s life.それが人生だと一言言っておられました。確かに私自身がボードを売っている事で生計を立てていること自体は資本主義のそれとなんら変わりはないが、改めて商売に走らずに馬鹿正直にやって行ったほうがいいのかなと秋の夜長に思ってしまいました。写真は先週行ったヤンバのアンゴーリです。水量が多く中々手ごわかったです。追伸。。。文章の内容が少しくどかったかなと反省しております。気分を害された方がおられたらごめんなさい。
DESIGNS TO FREE YOUR MIND
2008年10月08日
ついにディックバンのDVSニューモデルラインナップがオーストラリアに先駆けて日本で登場いたしました。今回DVSからニューモデルのレールが分厚く超浮力のある短いナノクアッドフィッシュやテールにアールデザインの入ったQフィッシュのツイン、Minds in the Waterの中でバックに写っているツイニーモデルも出来上がってきました。これまでオーダーが集中していたコンパクトサイズのクアッドや今までライダーしか乗っていなかった幻のモデルツイニー,バイロンベイのお店にしか並んでいなかった特注のQフィッシュ等等。

代注目は自由自在に動いてくれる小波用秘密兵器NANOクアッドフィッシュ。車のトランクにもしまえちゃいます。サーフィンの楽しさを再認識させてくれる革新的なデザインのボードで、今までの乗ったことの無いほど短くしてください。その外見通り、テイクオフ・スピード性能は抜群で、ワイドなテールは安定しながらもルースなライディングが出来、センターよりやや上にワイデスト・ポイントを位置づけ、厚い波でも加速していきます。この幅広・超レールの厚いNANO はショート・ロングボーダー、レベルを問わず、セカンドボードとしてお勧め!このモデルは今までに無い新しいアウトラインととにかく短く80年代の主流のような厚いレールによって短くても全体のボリュームが有り浮力は十分に有ります。
今まで乗った事がないほど短くして、幅は広く、厚さは厚くする事で、小波で自由自在に動いてくれる最高に楽しいボードになると思います。
通常使用しているパフォーマンスのショートボードよりおよそ10インチ程短いサイズを提案します。
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